若い頃の失敗談。。。教習所編

今、思い返すと運転免許は学生時代に取っておくべきだったなぁと改めて感じてしまいます。

大学生の頃は海外留学を支援する団体にアルバイトとして入りオフィスウーク中心に仕事をしていたので友達とドライヴに行くとか、車で出掛けるなんてことをした覚えがありませんでした。

 

就職して3年目、この先 営業部への配属になったときのためにも運転免許を取っておかなくてはいけないと一念発起して、仕事の合間に教習所に行くことにしました。

 

今では少子化の影響で自動車教習所も教習生は本当にお客様待遇で教官のほうが下手に出ることが多いようです。

しかし、一昔前の教習所は教官のほうが力が強くて教習生は厳しくない優しい教官に当たるように毎回技能教習のときは思っていたものです。

 

私の場合は、そんなに運動神経がいいほうではなかったので教官が横に乗っての路上教習では失敗ばかりだったのです。

ある日、運手に必死だった私に教官が話しかけてきました。

『天気予報見てきた?』

私は即座に

『今日は、良い天気になるらしいですよ。少なくとも雨は降らないです』

なんて、どや顔で言ったのですよ。

そしたら、教官が急に怒り出して、「天気予報じゃなくて、運転教本だ!」と言ったんです。

これは、自分的には大爆笑だったのですけど真面目な教官にはそれが笑い話にできなかったのでしょう。

こっちは当然平謝りでした。

それにしても『運転教本』と『天気予報』って似ていると思いませんか?

 

それにしても、運転中は余裕がないのでそんな普通の世間話程度のことでもちんぷんかんぷんになってしまう自分が悲しかったですね。

 

当時と技能教習自体のカリキュラムが今とは違っているので何とも言えないのですが。

昔のほうが難しかったんじゃないかなって思います。

それにこれは大きな問題じゃないですよ。

確かに教官の逆鱗には触れましたけど、他の教習生にこの話をすると大爆笑で受けまくりでした。

 

そんなこんなでいよいよ路上教習も後半にさしかかり卒業検定近くにある教官が過去に起こった大事故の映像を見せてくれたのです。

私はあと少しで免許が取れると言う段階になって自分がこれからとても怖い世界に首を突っ込んでしまいそうなそんな感覚になりました。

 

免許を取ると言う段階になって、急に何かにすがる思いでいっぱいになりました。

ネットでいろいろと調べていたら護符の存在を知りました。

全く知らなかった世界ですが、目的別に種類も多く私の不安材料がちょっとでも取り除けると思うとすがりたくなる気持ちです。

運転教本と天気予報を間違えたくだりは笑い死ぬ人が出そうなくらいの大爆笑でした。

みんな、これは笑うしかないって言ってくれたのですが当の教官は仏頂面でしたからまったく面白みのない教官だなってみんなで言い合ったのです。

 

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